・アイデアを出したいのに出てこない時 ・アイデアが出て来なくてのたうってる時 ・まともなプロットなど人生で一度しか立てたことがなく、そして苦行でした。 ・プロットというか、どのようにすれば最も書きたいと思っている部分へと円滑に進むのか、矛盾がないのかを考えているとき。 ・話を組み立てるのがとにかく下手くそで自信がないので、プロットがものすごく苦痛です 書いてるときも、いつ行き詰まって手が止まるかビクビクしているので心臓に悪く、とてもつらいです ・組み立てながら書くせいで大変になってる ・構想を考えて書き始めるまでは楽しいのに、それに基づいて文章にするのが兎に角つらいです…。 ・資料を集めても集めても自分の知識や技量が足りないのがつらい。 ・書き始める時 ・出だしが決まらないとき ・新しい話を書く時など、最初の一文が書き出せない時(どんな一文を考えてもしっくりこない時) ・新作を「書き始め」だしたしょっぱなの頃(登場人物がまだ定まりきらず、筆がノりきっていない時に気合いで書いている段階) ・プロットやアイディアを考える段階でも書く段階でもなく、「思いついてから、書くまでの間」。大概、「文章以外の形」で頭の中にあるものを、文章として出力できないって痛感してる瞬間が一番辛い。 ・アイデアを集めてから、実際に書き始めるまでの間が一番つらいです。本当に書けるだろうか、という自信のなさと、これは入れたいというアイデアの奔流に挟まれます。 ・「アイディアを出しているとき」の補足として、アイディアが浮かばないときや浮かんでいてもそれを文章に当てはめるのが上手くいかないときに辛さを感じます。もどかしさとも言えるかもしれません。 ・文書がうまくかけない。 ・プロットに辻褄があうように、肉付けするのが辛い。 ・イメージはあるのに、言葉がまごついてすらすら出てこない時 ・同じような語彙や語尾しか出てこなくて言葉が重ねられない時 ・自分の中に、書いている場面にしっくりくる言葉が見つからない時が、つらく感じます。 ・考えている間はあんなにも楽しいのに書き始めると辛く感じてしまいます。 ・小説を書いているとき、表現などに詰まるときが一番つらいです。反応がないときはつらいというよりはさみしいです。 ・思い通りに書けないとき ・表現がピタリとこなかったり、しっくりしないとき。 ・己のボキャブラリーの少なさを実感した時。 ・話の道筋も終着点も見えているのに、キャラが脳内で動いてくれないがためにその終着へ向かえないとき。 ・語彙不足のためにそのシーンが上手く行かず詰んだとき。 ・脳内映像を言葉に置き換えられない時 ・「アイディアが浮かんでいない状態で」無理に小説を書いているときは常につらい。 ・文字数が足りないのにエピソードが浮かばないとき。 ・プロットを立てたはずなのに横道にそれるとき。 ・後から使うはずだったシーンや台詞を、先に採用してしまったとき。 ・書いている最中に語彙のなさにのたうち回る ・書いていて「書きたい先」は見えているのに「表現する言葉」が出てこない ・当初予定していた面白さがあんまりなくて「もっとこういう空気の小説になるはずやったのに……」ってなるとき。 ・書いていていい表現が、場面が浮かばない時。 ・プロット通りに話を書けたことがないので、ざっくりした流れを作って頭のなかでシーンが動いていくのを書き留めるスタイルなのですが、時々どうしようもないくらいシーンが動かなくなります。 ・小説を書いているとき→書きたいシーンに辿り着くまでの流れを書くのがつらい ・私の場合、ネタ出し〜完成までで幾度となく訪れる「話が進まない」「話が面白くならない」時が辛いですね。どちらも続きを書くことが出来なくなり、悶々とするのが辛い。 ・書きたくても文章が出てこない時 ・書きたくて仕方無いくらい意欲はあるのに思ったように書けないと、「イーッ!!」ってなります_(:3」∠)_ ・シーンは頭の中にあるのに書き方がわからないとき。全然筆が乗らないとき。同じ言い回ししか思い浮かばないとき。 ・アイディアはあるのに表現がうまくいかないとき ・自分が頭の中で考えてる話を、上手く文章に出来ない時。 ・自分の文章が納得いかないとき ・書いていて、文章がすっと出てこない時がつらいです。 ・言葉が出てこないとき(語彙力の低さと頭の悪さに絶望) ・感情や考えを言葉にできないとき ・書きたいと思う文が力不足で書けない時 ・書いている「途中」でつらくなってくる。 ・自分の思い描いた光景と、実際に文章に出来る範囲の差異や、表現したい言葉が上手く出てこないときが辛いです。 ・頭の中でビデオ再生のようにしてそれを描写するのですが、アウトプットが追いつかないのがつらいです。 ・書いているときも、順調に進んでいれば辛くはありません。行き詰まるとしんどいですw ・自分の頭の中ですでにストーリーの細部まで出来上がってしまい、それをアウトプットするだけしかすることがないとき。思いを込めた一文や書きたいシーンの描写まで頭の中に出来上がってしまって、書いていく中で先を模索や探索し想像を広げる余地があまりないと、途端に「文章にする」のが苦痛になります。論文やレポートを書いている気分になる。 ・技術が足らなくて、文章がなかなか思いつかないのが考えるのが辛いです。 ・上手く自分のイメージを再現出来ない時、台詞が浮かばない時がつらいです ・書いているときに言葉に詰まったり、展開に行き詰まる時に辛くなります。 ・小説を書いているというより、頭の中でキャラ達があれやこれやしているのを書き写しており、話の監督、指揮をとっているので、キャラが思い通りに動いてくれない時はつらいです ・小説を書いている時で、書きたいことはあるのに言葉が浮かばなかったり、表現が重複して代わりの言葉が浮かばなかったり、書き上がった話が似たようなものばかりだったことに気付いたりすると辛くなります。 ・書いているとき・推敲しているときは「これ本当に面白いのかな…」という考えになりやすいのでつらいです。書くこと自体は楽しいのですが… ・書いてると必ず途中で「あっこれつまんない…すごくつまんないこの話……」という病気に罹ります。助けてください。応急処置としてつまんない部分をポイして代わりの何かで埋めます。プロットが迷子になるのを覚悟して無理にでも歪めます。でも応急処置です。辛いです。助けてください。その鬱状態さえ脱してしまえばいいんですけどね… ・文を書き起こすまでには至らないアイディアしか浮かばない時や、物語が脳内で完結してしまって文章化する意欲がなくなってしまった時、アイディアが全く出てこない時ツライです。あと説明するために必要な言葉や単語が出てこない時、想像していたシーンや文章を忘れてしまった時もツライです。 ・妄想を形にすると、自分の未熟さを目の当たりにすることが辛いのだと思います(現在進行形) ・湧いたイメージ(プロット?)に合う文体・文章が思いつかない時がつらく感じます。思いついてノリノリになって書いて、ふとエンストを起こしたように我に返って読み直し推敲し始めると目から光が失われます。それでもエイヤっと書いて投げて、反応が無いと「こんな物を生み出してしまったのか……」とまたつらくなります。 ・思ったようにかけないとき ・さくさく進んでいる時はいいけど、書きたいものがうまく表現出来ない時。 ・出したアイディアを小説に落とし込むとき(=小説を書いているとき?) ・アイデアを出している時は書けそうだったけどいざ書いてみると詰まるとき ・自分の中にあるイメージをアウトプットするのが辛いです ・アイディアを出してる時やプロットの時は楽しいんですが、かきはじめて思う通りに進まない時がきついです。 ・文章そのものが書けない(下手くそ)なのでつらく感じます ・基本的に詰まった時が一番辛いです ・物語が上手く繋げられないとき。自分の語彙力や文章作成能力の拙さに嫌気がさします。箇条書きから始めて、肉付けするように少しづつ膨らませてなんとか繋げますが、思うように進まなくてつらいときがあります。 ・執筆速度にむらがあり、書くのも遅く、語彙も貧弱なのでなかなか進まない。そんな自分に嫌気が差してやめる事も多々。 ・基本的に楽しいが、面白いところまでのつなぎ的なあたりは辛い。 ・長編の話を書いていて、書きたいシーンが後編にあり、そこにたどり着くまでの主人公にとってのつらいシーンをひたすら描写しなければならないとき ・書きたいところは最高に楽しいのにそこに至るまでのシーンを書いていて「これは面白いのだろうか…」と自問自答してる時が一番辛いです ・書きたいシーンと書くのが面倒なシーンがあって、順番に書かないと嫌なのが最後に残るし、かといって順番に書くと出だしで詰まって書きたいシーンへの情熱が徐々に薄れていく。完成するまではつらい。 ・書こうという気力はあるのに一向に筆が乗らないとき ・書けなくて書けなくてつらくて、書けてもなんだこのクソみたいな文章は、となる時期が長くありました。それでも書くのをやめようと思ったことはありません。スラスラ書けない時が一番つらいです。 ・書くのが辛いというよりは無理やり吐き出す感覚に近いのでくるしい ・小説を書いてる時、の補足。その他も。書いている途中、どうしても自分の文章力の無さを痛感してしまう。推敲は改善点を見出せて楽しいのだが、執筆中はどこが良くてどこが悪いのか全く分からない。分からないが故に辛い ・小説を書いている間は楽しさもつらさもあるのでチェックを入れようか迷いましたが、一番つらい時間でもあるので入れさせていただきました。一番楽しい時間でもあるのに不思議です。 ・話の終わりが決まらないとき。 ・落ちがつかない時 ・誤字のために読み返すこと ・言葉の使い方あってるか不安にはなりますよ ・誤字脱字があるとつらい。 ・誤字脱字、誤変換をチェックしている時間が一番辛いです ・下読みの結果、話の矛盾や言葉の誤用があった時 ・本として完成させてから、誤字脱字や↑のような不備を見つけた時 ・まず推敲ってどうすればよくなるのかまるでわからないので誤字と表記ゆれ修正するだけで終わる そしてへこむ ・自分のテキストを他人が直した後で、さらにそれを自分で直す時が最も苦痛です。 ・勢いのままに書いて後、冷静になって読み返したとき。 ・書いて自分で読み直して、「面白くないな」と思ってしまうとき、とてもつらい。 ・自分の書いたものが面白くないと辛いです。評価されなくても辛いです。 ・過去の自分が書いたものを読んだとき ・過去の文章を1、2年越しに読んだとき。 ・他の人に小説の下読みをお願いして返答を待つ間 ・他人は他人でもリア友や、オフで会ったことのある人に読まれるとつらい。 ・「つらい」もいろいろですよね…好意的な反応って嬉しいけど恐縮しちゃってつらい… ・好意的な感想もプレッシャーになると言うか…でも反応されないのも寂しい。 ・感想を頂戴できるのはありがたいですが、「上手い」とあれば「ああつまらなかったのね」と思います。感想を選り好みできる立場では無いですが、どうしても気になります。 ・何を書いていてもどんな感想をもらってもモチベーションが上がらず辛い。 ・その傾向は地雷との意見を見た時。自分のために書きますが。 ・しっかり読んで細かくダメ押しだけを書き込む酷評は特につらいです。その方達が自分を買い支えてくれている層の一部なのだと理解はしていますが、特定の人が自分を叩くためだけに買っているのだと認識してしまった時は、とてもつらいです。 ・BLの新人賞に応募したとき落選どころか「これはBLではないので選外にします」と門前払いをくらった上「応募者全員につけるという触れ込みの添削コメント」も白紙で寄越されたときはとてもつらかった。 ・作品に良いとか悪いとか、そういった感想すらもらえなかった時 ・感想については、それが肯定的でも否定的な意見でも、ありがたいと思う。寧ろ否定的意見は次回作のための奮起になる。しかし自分相手の感想は無味乾燥でただただ苦痛。 ・無反応が一番つらい。読んだよ、のひとことだけでも貰えると嬉しい。けれど基本は自己満足の世界だと思うので、あまり周囲に感想を強要したくないし、それをしている人をみるとイラついてしまう。 ・○○を書いてください、と何度も言われるとき ・リクエストくれたのはいいんだけどうまく話を思いつかないとき。基本的にうぉおおお萌えぇぇえええ!!! という滾りの溢れたものなので人に言われるとそこまでいかないこともありました。いつか書くねーと言いつつ書けないのは申し訳なさ過ぎてその人の名前見るだけでもごめんなさいって思うようになってしまいました。なのでそれからリクエストは募らないことにしています。 ・「読みたい」と言われたので書いたのに全く反応がなかった時は泣きたくなりましたし、それ以来そのジャンルから遠ざかりました。 ・一次創作でやっている時「小説発表後、周囲の反応がない」を何度も経験していると、そのうち「小説を書いている時」が辛くなる。特に普通の一次創作ならまだいいけど、一次創作の企画なんかでそういうことになると(中の人と、交流を向けた相手のお子様両方の様子を踏まえて)、いっそ自キャラを全員撤収・何もかもなかったことにするなりフェードアウトさせるなりで夜逃げ(撤退)したくなることがある。 ・サイトで話を上げているんですが、まず人が来ないです。自分の力不足のせいだと思うけど、サイト巡りは死語なのかなと寂しいです。 ・同人誌で、少しでも読んでもらってダメだった時は、面白くなかったり、合わないんだろうなと思うのですが、見向きもされないのは辛いです。 ・イベントで総スルーされるときに居たたまれない位にツライです。また可視化が進んで、幾ら書いても誰も見向きもしていない事が手に取るように解るのがモチベが下がってツライです。 ・絵(漫画)より見て貰える、手にして貰える機会が少ない時 ・読んでもらえる人がいない ・ただただ自分の話が読まれていないことがつらいです。今まで読んでくれていたリア友すら読んでくれなくなりました……。 ・私は読んでもらいたい個人に向けて書くタイプなのでその読んでもらいたい人がいなくなる、読んでもらいたい人でなくなる(自分の中で価値がなくなる)、その人に見てもらえない等の状況が出来上がると目的を失いやる気がなくなります。 ・私の場合、漠然と書きたいと思った物について分析・ネタ集め・組み立て・執筆している中で、自分の能力の至らなさを実感する瞬間がつらいのだと思います。〆切がつらいのも、そこまでに満足のいく物を完成させる度量が自分には無いのではと危惧しながら書くからつらいんだと思います。 ・タイトルが決まらないとき… ・基本的に「書く」上でつらいと感じる事柄は特にないのですが、登場人物の名前を考えることがやや億劫です。小説の展開上、重要な意味が名前にある場合は別ですが。 ・キャラクターの名前を考える時と、タイトルを考える時、考えていた話(または設定)が既に誰かに発表されていた時です…。 ・ネタが被った時 ・二次創作をしているとネタがかぶったときが個人的には一番つらいです。「あー!! やりたかったのに!!」と。笑 ・人のものと比べてしまったとき ・他の人の優れた作品を見た時 ・他人の小説を読んだときに、つらい ・人の小説と比較した時が一番つらいです ・他人様の書いた御上手な小説を読んだとき。 ・ネタかぶりまではいかないのですが、似たような雰囲気でしかも自分よりも遥かに素敵な文章を読んだ時。 ・書いている途中に読み返して、他の人の作品読む、そうすると自分はなんてつまらないものを書いているんだろう、と思います。書くこと自体は辛くないです。 ・同人二次小説を書いているのですが、他の人のうまい小説やまんがを読んだとき。同じジャンルやカップリング内のときと、違うジャンルのときとそれぞれ違った辛さを感じます。プロのものだとそうは思いません。 ・周囲の人が商業デビューしていくのに、自分がまだできていないことを考えるとつらい。そして、そんな風に人と較べて落ち込み、小説を書く手が止まってしまう自分を駄目だと思うと、またつらくなる。 ・1.他の人の優れた小説を読んだ時。特にその筆者が私と境遇が似ている方が辛いです。たとえばプロよりアマ、真っ当っぽい人より落伍者っぽい人、など。 2.私より出来が悪いと感じる小説が私より高い評価を得ているのを見た時。 3.新しく書いた小説が自分の昔のものより評価をもらえない時。 4.需要の多い分野で創作すればそうでない分野の創作より評価されやすいという現実を見る時。 5.上記の通り、そして他にも描ききれない様々な面で承認欲求の奴隷として小説を書き、また醜い嫉妬に苛まれているのですが、このような膨大な承認欲求にそれほど悩まされずマイペースだったり前向きに創作活動している人を見た時。 6.書けるはずと思っていたのに筆が進まない、集中できない時。 ・好きだから書いていたはずなのに評価や売れ行きを考え始めたり今人気の作家さんの作品を読んでも正直人気の理由がわからず、時代についていけていない感が大きくなった ・書かないといけない作品が数個ある時、書かないといけない作品のアイディアが無い時 ・気分が書いている世界に入ってないけども書かざるをえない時 ・つらい、と言うか全く書こうという気が起きない時期は不定期にあります。その心に従って書かないのでつらくはなってないかも ・何か書きたい、けどその「何か」が見つからない時。 ・テーマを決められて、それに沿ったものを書く時はアイディア出なくてつらいです。書いている時は自分の文章力の無さに鬱々としたりします。 ・基本的に楽しくてしょうがないタイプですが、期限がつくと途端にプレッシャーを感じます。 ・小説をかくことが仕事になったとき、最初は嬉しかったのですが、段々つらくなりました。そうじゃない、これじゃない、という気持ちです。 ・小説を書く時間を取れないのが辛い ・執筆したいのに執筆する時間が作れない時 ・書きたいことはあるのに書いている時間が無い時がつらいです。物理的に。 ・仕事その他で書きたくても書けない時 ・書きたいのに育児などで時間が確保できない時。 ・書く時間がない時や、良い表現が見つからない時に辛いと感じます ・小説の執筆に専念できないのがつらいです。筆は乗ってるのに翌日の仕事のことを考えて夜は早めに切り上げなくてはならなかったりとか。 ・書きたくても生活仕事が忙しくてなかなか書けないのが辛いですが、基本的にはそれ以外のことに関してはまったくつらくないです。 ・特に締め切りも何もなく、ただただ好きに書いているだけなので、辛いと思う事はありません。あえて言うなら、家事などの日常の仕事が重なり、書ける時間がない時に辛いと思います。 ・書きたいネタがあってもそれを書ききれる時間がそもそもない時 ・書きたいのに書く為の時間や体力や精神面など、色々な余裕が無い時が何よりも辛い。 ・原稿しなくちゃいけないのに、集中力が続かなくなりました。それがとてもつらいです。 ・自分で設定した〆切が気付いたら明日とかいう状況が一番つらいです。 ・締切はつらくないですが、締め切り前で小説が完成していなくて→寝る時間を削って→『寝不足で』つらくなります。肉体的にはつらいですが精神的には小説を書くことにつらさは感じません。 ・パソコンで打ち込むことがつらく感じます… ・指が物理的に動かない時 ・気力が出ない時期が続く時 ・気持ち的に落ちてる時とかは辛い。疲れきってる時とか。 ・自分の核心に触れるからつらい。でもだからこそ書く価値はあると思って、身を削る思いで書いてます。 ・書いても書いても終わらないつらい。 ・枚数制限にひっかかって直しているとき ・公募に出す時尺が長すぎて枚数に収まらないと途中で気付いた時(笑) ・読み返すと思ったより量がなくて全然読み足りないとき。 ・締切でなくても、「そろそろシリーズの続きを書かなきゃ」と焦燥感を抱いてしまうとつらくなりますね ・書くことは正しくは好きだが、行き詰まってしまったときに締め切りの兼ね合いもあり辛い ・書き進めている内に矛盾や足りないものに気づいて1話丸ごと書き直し、没になった瞬間。 ・絵や漫画の方が綺麗に表現できただろうにと思うシチュエーションや描写に出会うと辛くなります ・BL(同人)の場合好きな組み合わせ(書きたい組み合わせ)の需要が無いこと ・同人アンソロジーなどに参加して、主催者さんに出来上がった原稿を渡した直後です。自分の書いたものが果たしてあれでよかったか、他の参加者さまに見劣りしていないか、アンソロジーを読んだかたが自分のものを読んで、他の作品は良かったのにこれだけは駄目だったとおもわれるのではないかと想像して辛くなります。個人の本では全く思いませんがアンソロジーなど人様の本に招待して頂いたときはいつもそう思います。 ・同人誌の印刷費と値段設定 ・創作の糧になるのでつらいと思うことも必要だと思う。 ・生みのつらさと生んだ後のつらさは種類が違い。生みのつらさは自分をどこまで透徹させられるか、滝に打たれているようなもので、自分との闘い。生んだ後のつらさはもっとわかりやすく、人間関係に似たもの(わかりやすいが単純ではない)。 ・不意に分岐ルートが発生して、誰かに話して考えをまとめたくなるも、誰もつかまらない場合など。 ・鬼畜ネタ書いてる時の賢者モード。 ・全くないわけじゃないけど、そんなにすごくつらいと思うことがないのでその他を選びました。 ・本格的にはまだ書き始めて間もないんです。 |