・常に妄想しているのでいつも楽しい

・妄想段階が一番楽しいです

・アイディアさえ浮かんでいれば常に楽しい。

・あれこれ考えている間が一番楽しいです。

・設定厨なので、考察がすっごく楽しいです!

・キャラクターの細々とした設定を考えるとき

・二次創作書きですが、知人とこういう話いいよね、こんな展開萌えるよねと和気藹々燃え上がりその勢いで書けるとき

・登場キャラクターに関する話を他の人がしてくれた時

・プロットまでは適当でも出来るから凄い楽しい。

・こんな展開読みたい! こんなシーン書きたい! と思い付いて下調べをしている時が一番楽しくて、拙い話に感想を頂いたときが一番嬉しいです。

・資料集めは途中までは楽しく、途中から辛くなると言う。

・資料集めは楽しいけど、こういうのを書きたい! と思ってその補足に集めてたはずが書きたかったことが否定される資料が揃った時の無力感…。

・小説の冒頭部分を書いてるときは楽しいです。

・書きたかったシーンを思い通りに書けている時、すごく楽しいです。顔もにやけている気がします(笑)

・好きな場面や書きたかった場面を執筆するのは楽しい。

・もやのようなイメージを自分の中で形にするのが楽しいです。また自分なりに形作ったものを気に入って頂けるととても嬉しいです。

・書いている途中でも、サクサク書けるのは一番楽しいです

・文章がさくさく組み立てられたり、話の展開を上手く持っていけると楽しいです

・スラスラと自分の書きたいことがかけている間だけは楽しいと思えます。

・巧い言い回しが浮かんだ時

・想像していた案が徐々に満足のいく形になっていく様は楽しいというか快感の域です(笑)

・基本的に書きたいテーマしか書かないので、書きたい物が浮かんで来てそれに向かって明確に動けている時や、それが形になった時はめちゃくちゃ楽しいです。

・さらさらと書けるあたりは愉しいのだが、苦手とする表現を記する際や表現が足りないと思いながらも書き足せないときなどはくるしく感じる。

・小説を書いている時で、書きたいものが上手く表現できたり、終わりの一文がすんなり決まったり、ストーリーが綺麗にまとまったりした時は、書いてて良かった、楽しかった、と思えます。

・書くことで想像が刺激され、自分の中にある何らかの問題意識が形を得て立ち上がってくる、その過程の全てが楽しいと感じています。

・ものが組みあがっていく過程の楽しさ、それを削ったり盛り付けたりする勢い、いずれも楽しい。反応があればなお楽しい。反応を意識せず、求めないで書くというのは全く不可能。功名心の塊。

・話や情景が自分の手の中でどんどん前進するとき

・書いてる時に、詰まると苦しいですが、思いがけない場面が浮かんだりすると、楽しいです。

・キャラクターや流れが定まってきて勝手に動きはじめる段階になるともう書くの楽しくて仕方ない

・話がスラスラ思いつく時、そのアイディアに一人で萌えて筆を走らせてる時が一番楽しいです。そしてそうやって楽しみながら書いたものほど、他の人に読んで貰った時に反応が貰える気がします。

・キャラが思い通りに動いてくれたり思いがけない行動や言葉を言ってくれた時は楽しい。

・基本的に脳内でキャラクターが生き生きと動いているのを空想し、アニメを見るような感覚で勝手に話が進んでいくのを想像して楽しんだ後、最初から思い返して、脳内で録画した物語を文章に直すような感覚で書いているため、アイディアを出す、プロットを立てるという意識はほとんどない(けど作業的にはそれに当たると思うのでチェックは入れた)。文章に直すときも、途中言葉が浮かばず行き詰ったときにはもう一度最初から読み直して、その都度違和感があった所を修正しながら書き進めるため、書く・推敲する・完成した小説を自分で読む、の区別はあまりない。

・ごくごく稀に、過集中のような状態でモリモリ書けている時。

・普段通り書いているときは概ね俺最強モードなのでつらくない。

・凄く書きたい気分になって、ひたすら他の事も気にせずキーボードを叩く作業はとても楽しいです。

・書くのが好きというよりもはや書かずにはいられないんだと思います

・結局進まなければ辛いです。アイディアが出なかったり、文章がうまく書けなかったりして一文字も進まない時が一番辛いです。

・推敲は地味に苦行じみていますが、書く作業は概ね楽しいです。

・小説を書くというよりは自分の中で気にいるように表現を洗練させていく作業が楽しいです

・伏線をうまく回収できた時。

・離れたネタ同士が繋がって綺麗にはまった時

・蜘蛛の巣のように伏線張り巡らせるのが好きなので。

・うまくネタ回収ができて収まりがよく完成したとき。

・完成した時は辛いし楽しい。形になった喜びと、これでいいのかという不安。

・エンドマークを入れる目途がたった時です…! 読者様から「何度も読み直している」と言われた時もです。

・自分が書きたいと思っていたことを素直に書けていると確認したとき

・自分でいい感じの話が書けたと思ったとき

・このお話面白い、と自己承認するとき

・私はなんだかんだいって自分の小説を読むのが好きなのですが、自分の文章が苦手な人はなぜ小説をかいているのかが疑問です。単純に書くのが楽しいから?

・自分の妄想を読みかえすのは自分の趣味が全開なのでわりとつらくない でもちょっとだけはずかしくてつらい

・私の場合自給自足を目的として書いてるので忘れた頃に読み返したときに何かしら素敵な気持ちになれたら嬉しくなります。「成功してる!」みたいな。

・自分で書いた小説で割と気に入ってるものは後で自分で読んで、自CPの可愛さに萌えるときもあってそのときは楽しいです。

・ベストを尽くした小説が色褪せて見えてきたとき。楽しく、嬉しく、悔しい

・ネタができて話にして「いける!」と思った瞬間が一番幸せ。誰かに読んでもらえる、それが一番の励みです。

・他人から評価を受けたときの喜びは何物にも代えがたい。

・普段何気ない会話の中でああこの人私の書いた話読んでくれてるんだなあって感じるようなことを言われると最高に嬉しいです。

・感想はついただけでうれしい。

・基本的に書きたくて書いているので、楽しいときがほとんどです。自己満足ですが、誰かに読んでもらって感想を頂くとうれしいです。

・それでも自分の作品を好いてくれる人が居るのは嬉しくて、やっぱり書こう! という気になります(単純なので)

・感想がなくても、少なくとも自分は読みたいと思ったものを書いたという満足感があるのでうれしいです。とはいえPixivに投稿していると、ブックマークとか評価がつくとモチベーションがあがります。

・ブクマがつくと大変嬉しいです。ブクマされなくても褒められたようなツイートを見つけると嬉しいです。感想ツイートがリプライでくるとドチャクソ嬉しいです。自分はアイディア・イメージ重視で書いているので、そこを褒められると、書くのがより楽しくなるのです。

・好意的な感想をもらえた時は嬉しいけれど楽しいとは違うので除いた。

・面と向かって否定的な感想をもらったことがないので、もしも批評をしてもらえたらもっと楽しくなると思う。

・否定は落ち込むけれども、一つの感想として受け取れる叱咤に近い内容は辛くありません。

・他人が書いた小説を直しているとき

・基本的に常に楽しいです。〆切意識するとつらいけれど、一方で楽しいという感情もあって、もしかしたら自分Mなんかなと思います。

・つらいことの方が多いかもです。

・心理描写は好きなので、それを書いてて筆が乗ってる時は楽しい。あとは装丁考えてる時とか。「作る」のが目的で「書く」のはその次なのかも。

・同人誌の場合製本作業している時

・同人誌を即売会で頒布するとき。またその宣伝のためにポスターやディスプレイ、帯の文句を考えているとき。

・同人誌完売、持込み数の読みが当たる

・pixivに載せる表紙を作る時も楽しいです。何かを生み出す過程の全てが楽しい。絵も書けず、自分なんかが恐れ多いと思っていた表現の世界。ネットで簡単に発表出来て、皆さんが読んで下さる。それが凄く楽しくて仕方ありません。

・書くことそのものが楽しいです。それこそが小説を書く醍醐味です。私にとって。

・だけどやっぱり楽しいからちょっとずつ書いちゃうんですよね、ペースが鈍足だとしても。はい。

・書く事は止めれないので、きっと愉しいのだと思います。因みに、私は一次創作と二次創作を書いていますが、一次創作は可視化等でつらくなったりはしなかったりします。

・二次創作限定ですが、書いてて楽しいか辛いかというと、時間的には辛い時間のほうが長い気がします。しかし、一瞬の嬉しさとか楽しさとかが忘れられずまた書いている日々です。

・楽しい時間はすぐに過ぎ去ります

・うまく行ってる時はどんな作業も楽しい。

・趣味でしていることだから、多少の難があっても全く楽しくないわけではないのだと思う。料理は好きだけど洗い物が面倒、くらいの煩わしさなだけ。だと思っている。

・夢で、既に出来上がった小説を読んでいるとき