回答は、はじめは傾向ごとにソートしようと考えましたが、自由回答では分類が難しかったのと、次々にいろんな人が現れては自分の言いたいことを言って去っていくという趣向もおもしろいかと思い、あえてランダムに並べています(「知人から〜」と「神が現れて〜」の項も同様です)。読みづらい点はご容赦いただき、どうぞお時間のある時にご覧ください。適当にスクロールしたところから読んでも良いと思います。

・とりあえずまず寝ます

・つらいけど楽しいので、お酒飲みながら頑張ります。

・明日くらいなら妥協して頑張る。今現在三ヶ月後の締切があるが見送るか考えなきゃならないのがつらい。

・要求された原稿なら先方に謝罪します。そうでないか、先方に謝罪したなら書き切るまで書きます

・とにかく書く

・つらいのと締め切りは別

・無理をしてでも書き、完成させます。

・締切に間に合うように書く。

・好きなもの食べたりして、書くこと以外のストレスを一切排除して取り組む。

・がんばる

・社会的信用のために無理にでも書く。

・『趣味なんだから、完成しなかったからといって、仕事をクビになるわけでも無ければ誰か死ぬわけでも無いんだし』と思うようにます。そうすると、肩の力が抜けて「完成させなきゃ」→「完成させたい」と、追い詰められたマイナス思考から自発的なプラス思考になって、なんとか頑張れます。

・自分の個人誌なら諦める。合同誌、アンソロジー等誘いをいただいたものなら辛くても書く。

・つらくても書けるなら書く。

・つらいと思いながら書く。

・書けば終わる、書かねば落ちる……ので、落としたくなければ書くしかない

・気分転換等をはさみながらどうにか少しでも書きます。

・仕事だと思って書ききる

・頑張る

・締め切りがあるようなものへ応募しようとしたことがないからわからない。どうしても無理なら諦める。あと少しで完成なら頑張る。

・他人様からお金を貰うに値するものが書ける自信があるなら書きます。無いなら落とします。

・書かなきゃならないなら無理やり書きます。それで楽しくなることもあるので。ならなかったら無理です。

・無心で脳を動かします

・まず自分としっかり相談。落とせる、あるいは延ばしても問題がないならそれを検討。落とせも延ばせも出来ないなら相談する前に、予定を順序立てて取り組む。

・絶対に落としてはならない締め切りでないのなら謝罪を添えて逃亡する。

・落とせるものは落とします。落とせないものは頑張ります。

・徹夜してでも書きます。

・辛くない。テンションが上がって徹夜する。

・書き続けてなんとか締切に間に合わせます。もしくは、話を落とします。

・書くしかない

・とにかく頑張って書き続けて、ストーリーを埋める!

・そこまでつらいなら諦めます。

・書くしかない

・諦められる場合は諦めますし、そうじゃないなら書きます。

・今まさにその状況なのですが、とにかく書きます。つらくても思いつくまま書きます。

・がんばればなんとなります。がんばるしかない。

・書きます。

・今回は諦め、次回の入稿の時までに見直したり、考え直したりする。

・書く

・やめます。趣味なので、合同で本を出すなどの時以外は、有る程度やってのれない時はやめます。

・他人に迷惑がかからないのであれば諦める。自分が書いていて楽しくないものはきっと他人が読んでも楽しくない。

・諦める

・書きます。ひたすら書きます。

・締め切りを体験したことが無いので、あくまで想像ですが、とにかく一文字でも書きます。書けばその分進みます。進めば気分が楽になるから、余裕が出来てまた書けるのではないでしょうか。

・小説を書くことだけに集中できる環境にします。それ自体が気分転換になるので、気が少し楽になります

・あきらめる

・ほったらかします。

・とりあえず書きます

・なんとか書き上げる

・締め切りに間に合うように必死に書き続ける

・机に向かう

・一応エバーノートまでひらいてみて、一文字一文字打ってくけど大抵はいいと思えるものが出来ないし完成もしないから〆切を延ばす為の交渉に移る

・すみません、どこかに投稿したことはないので分かりません

・言い訳を考える

・とりあえずネットがつながらないとこに行く。

・仕事であれば感情は切り捨てて書く。

・寝ずに書きます

・あきらめる。

・締切の重要性にもよります。迷惑をかけるのがほぼ自分だけであり、かつ全く終わりそうもなければ諦めます。誰かを巻き込むのであれば、締切を延ばしてもらえないか責任者にお伺いを立てようとします。落としたら人に迷惑をかける、真っ当に終わりそうもない、締切交渉の余地もない、ということであれば、死にたい死にたいと思いながら、書き上がっているところまでに無理やりまとめっぽいことをつけて了とするか、早めかつ短めに仕上げられそうな新しい話を書くか。その時の状況や必要最低字数によって考えます。そもそも、締切を守れる気がしないし、設問のように追い詰められる状況になるのが嫌なので、締切のある書き物はほとんどしません。

・なんだかんだで書いてみるとなんとかなることもある。それでも無理なら謝るしかない。

・完成しなくてもいいんじゃないかなって思ってます。以下次号、とかにしちゃえばいいし。絶対書き終わらなければいけないという暗示からとりあえず意識を外します。

・仮眠を取ってまず関係者や印刷会社に連絡する。

・あきらめる。

・妥協して書く。完成しないのが一番辛いので。

・徹夜で出来るところまでやってそれでもできなかったら諦めます。

・辛くても書く。それでも限界がきたら諦める

・やるだけやってダメなら諦める

・諦める

・短時間の睡眠で気分リセットorレッドブル等のドーピングor好きな曲を永遠リピートで流す

・諦めていいなら諦める。ダメなら、画面の前でひたすら悩む。

・8割がたできてるなら締切延長を交渉する。もしくはあきらめる。

・自分が出来るところまで書いてみる。

・書くしか無い。

・あきらめて寝る

・やる気を探しても、どうしたって結局書かないといけないので無理に書く。

・つらくても書きます。

・無理矢理書くか、締切を延ばす努力をします。

・どうしても明日仕上げなければならない物(入稿期日等)でないなら、〆切のことは忘れて好きなテンポで満足のいくまで書こう! と気持ちを切り替えます。私の場合100%趣味で書いているので、他人に迷惑がかかる場合以外は自分が楽しく書けることを優先出来るようにしています。どうしても明日仕上げなければいけない場合は、オチとそこへ至るまでに絶対入れたい要素を書き出し、字数の規定を逸脱しない範囲でそれらをなるべくシンプルに繋ぎ合わせて無理やり終わらせます。

・いったん甘いもの食べる

・頑張っても碌なものができないのは目に見えているので、次回送りにします

・どうしても出さなければいけないのでなければ諦めて次の機会にします。どうしても出さなければいけないものなら別のことをして気分を変えます。

・諦める

・気分転換して向き合う

・思い切って落とす。苦痛の種類によるけれど、基本的に自分はつらい≒面白くないなので、そんなものを本にしても売れないと思うから。

・テンション高めにやる

・諦めて書くのをやめる

・まさに昨日そんな感じでした。とりあえず休み休み書きます。

・他人様に迷惑が掛かる場合なら、やる。自分でどうにかなる趣味なら、手を止める。

・小説以外何もないところに避難して、ほかに気を払わなくても済むようにする。その後何がつらいのか考える。

・いま正にその状況です。好きな作家の本を読む・ツイッターを覗く等息抜きをしつつ薄目で、原稿に向き直ります。なんとかしてテンション上げます。

・嫌々納得いかないものを書くくらいならあきらめる

・少し前から読み直してみて、テンションを上げてみる。自分が書いたものなので自分は楽しめるものと信じて…

・どうしても落とせない物なら辛かろうが何だろうが仕上げる。次に回せるものなら諦めて次に回す。

・諦める。無理して辛いモノを書き上げたところで、ソレは小説の形をしたモノではない。

・諦めて、とりあえず違うことをする。もしかしたら気持ちが戻るかもという期待を込めて。

・書きやすい方向に展開を変えてしまう。

・落すか、〆切を延ばします

・納得いかないものが本になっても、さらにつらいので、発行を次回にする。

・がんばるしかない…

・無理矢理書く。面白くなくても!

・無の心で90分〜180分ほど寝ます。

・気分転換する。人と話す。

・とにかく書く。書いて、無理矢理にでも終わらせる。

・諦める。

・落とそう。

・諦める

・それが趣味なのか義務なのかによるが、仕方が無いから書く。

・締め切り前は、火事場の馬鹿力が働くので意外とどうにかなります。

・諦めます

・半端なものを無理矢理完成させても後悔しか残らないので、見送れるものなら見送ります。

・筆を置く。つらいからかかない。

・気分転換に好きなことを1時間ほど思いっきりしたり、音楽を聞いてテンションを上げます。

・とにかく頑張って取り組む。あるいは諦める。

・書くのをやめる

・締切が延ばせるものなら延ばす。延ばせないなら時間の許す範囲で気分転換して書く。

・締め切りなら書きます。書くのが辛いから気分転換とか意味ありません。テスト前と同じことです。やるか、死ぬかです。

・とりあえず書き続ける

・書きません。楽しみながら書いたものでなければお話も楽しくならない、というのが信条です。

・モチベーションを上げて必ず満足がいくように終わらせる。

・〆切のことは忘れて、書きたいように書く。書く気が出なければ別のやりたいことをやりたいだけやる。そして次回からは予定を前倒しで組んで実行する。

・書く。とにかく書く。

・書く。

・書きます。

・締め切りを延ばします。

・多少完成度が落ちようとも、無理をしてでもとりあえず書き上げる

・取り敢えず最低限何とかなりそうな、適当な落としどころを模索する。

・諦める

・一時間だけでも、小説のことを忘れて散歩したり気分転換をする。精神的に少しでも満たされたと感じたら原稿に向かう。

・時間内に終わるよう想定していたストーリーを変更する

・時間内でできることを考えて、全力をつくす。最後まであがく。

・諦めろ

・別のものを書き出してみる。そうすると気が紛れる

・書くのがつらい時には書きます。書く意欲が無いときはいいものが出来ないと思うので諦めます

・気分転換をしてから、友人にテンションをあげてもらったり等

・甘いものを食べつつ小休止をいれる、そして書く。

・締め切りのある仕事を請けなきゃ良い

・書くしかない。責任だし。

・辛いと思いながら書く小説はつまらなくなると思う。一度仮眠を取って楽しい気分になってから書く。

・音楽をきいたり映画なんかを見たりしながらやります。

・ギリギリまで頑張って間に合わないと判断したら諦める(発行を次回に延ばす)

・全く手付かずとかでなければ不思議なやけくそパワーで迷いを振り切って一気に書き上げてしまう事が多かったです。

・3DSやる。

・根性で書く。

・無理にでも書く、それでも終わらないなら延ばしてもらう

・エナジードリンクを飲む

・筆記媒体を変えてみる(パソコン、ノート&書き慣れているペン、携帯電話など)

・書いている小説を諦める。〆切を延ばす。次の機会にする。

・泣きながら妥協して書きます。

・悩むだけ悩んだら、原稿を落とす旨を連絡する。

・それでも我慢してやってました。

・無理をしても良いアイデアは来ないと思うので一旦休みます。

・私ならやれる! 私ならできる! と自分に言い聞かせて暗示をかけてやり切る。

・違う話を新しく書いて気分転換

・〆切を延ばしてもらう。無理なら納得がいかなくともとにかく書く

・あきらめろ

・どうにか気分転換をできるようにしながら完成させられる部分から完成させていく…とかでしょうかね。

・諦めて寝る。かゲームして遊ぶ。気分変えないと鬱々してしまう。

・濃いめのコーヒーかっくらって特撮ソングエンドレスでかけて、書く。

・延ばしてもらえる〆切なら延ばしてもらう。他人に迷惑がかからない場合は書くことをすっぱりと諦めるときもある。他人に迷惑が掛かるし〆切を延ばすこともできないときは納得がいかなくてもとりあえず区切りのよいところまで書いて無理矢理話を終わらせる。

・締切をなかったことにします

・諦める

・諦める

・出来はどうでもいいので終わらせることに専念します

・書きません。あえて落とします。

・愚痴を零したり、現実逃避したりしながら、書く。

・諦めて他のことをして、もし書く気が湧いてきたら書きます。けど、大抵そういう状態で出来たものは駄作になって自分でも読み返しません。

・辛さが勝るならばやめるしかない

・吐き気を催す程のエグイ物語を見て、こんな結末にしないでおこうという感情を起こし、作業を再開します。

・前後編に分けたり作中作的に誤魔化したり結末をリドルストーリー風にぼやかす方法を模索します。それすらできない時は、、、不本意な形になってしまってもそれで書ききってしまいます。執筆計画は余裕を持って設定しましょう。

・〆切が延ばせるなら延ばしてもらう。もしくはページ数を減らしてもらう

・〆切に間に合いそうなら、苦しくても何とか書き切ろうとします。間に合わないなら……〆切を延ばすことを考えます。

・投げ出します

・リミットまで何とかあがく。

・結局はだらだらと延ばしてしまいそうで…怖いですね

・投げます

・それでも書く

・寝ません

・中途半端は嫌なので落として次回へ。

・質より完成を重視して、何が何でも書こうと思います。

・書くことをやめます。書いたところで自分の納得できる作品は出来上がらないと思っているので。

・諦めてやる。

 または特に問題がないのならば書くこと自体諦める。

・ひたすら書く。納得のいくものが書けなくてもとりあえず完成させる。

・プロットを見直したり、資料を探す。意地でも完成させる。

・全く関係ないことをして、心をリラックスさせる。自然とアイディアが出てくることも。後は書くだけだったら、好きな音楽を聴きながら書いて、トランス状態になり集中力を高める。

・〆切があるなら仕方ないから頑張る

・あきらめます。

・書き続けます! 明日でなくても(奇跡的に〆切に間に合うことだって! ある? かも!)書き続けていれば必ずエンドマークが入れられますので!!! 気力が萎えていたら仮眠します。

・それでも書きます。どうしようもありません。

・頑張るもしくは落とす

・書くしかない

・無理くり終わらせる

・とりあえず、カフェインとって疲れない程度に運動する。

・2時間くらい寝ます ぎりぎりになればやるし、ぎりぎりになってもやる気が出ないのなら書きたくない話だったのだとあきらめます

・自分の個人誌なら諦める。合同誌など他の人に迷惑かかるようなら頑張って書く。

・部員や、小説仲間とネタが浮かぶまでメール

・止める。書きたくて書いてると思っているので、追い詰められて辛いと感じたなら止めるしかないのかな・・・と。私の場合は、ツライという感覚にならないので、毎回、どうにかこうにか書き上げているけど

・それが仕事でないのなら諦めたらいいと思います。

・音楽かけてノリに乗る

・気合いで書きます。

・締切を延ばしてもらいます

・書きはじめる段階でおおよその着地点は見えているので、あとは推敲に注力する。そうしながら考える。

・あきらめて次の機会に発表する

・気分転換する

・本や映画を見る

・そんなつらさを味わわないようになるべく早く書き上げます。納得できないものを発行するのが一番つらいです

・進捗や状況によります。寝ずにがんばって完成するかもしれないのだったらやるし、どうあがいても無理な場合は素直にあきらめます。ただ寄稿の場合は意地でも仕上げます。もしくは締め切りの交渉に全力を注ぎます。

・落とします。自分が書いてるときにつらいのは読む人にもわかると思います

・無理矢理書く。

・一度寝て起きてガムを噛む。

・それでも〆切は守るしかないので死ぬ気で捻り出します

・クライマックスから書く。

・他人に迷惑をかけない締め切りならつらかったら諦める。他人に迷惑がかかるものはできるだけ頑張る。

・泣いてみたり祈ってみたり謝ってみたりします。

・いっそ書くことをやめて〆切も諦めてしまいます。自分にとって〆切は一つの区切りの目安でしかないので、間に合えば良し、間に合わねばやむなしと考えております。

・締切は守るものなので嫌でも書きます。けれどそこで書き上がったものは納得行かないことが多いです、ギリギリすぎるから。延ばせるのなら延ばした方がいいものになります。

・諦めて次の機会にそなえる。

・世界と遮断される為に聞く為の音楽を買います。

・関係者に迷惑がかかるなら、無理にでも書きます。迷惑がかからない場合は、間に合わない事を連絡します。

・他のことを少しして気を紛らわせてから書く

・出来はともかくとりあえず完成させることを目指す。力不足に悩むがクソな上他人に迷惑をかける自分が許せない。公募に応募など自分個人のことなら止めてしまう。

・ものによりますが、自分以外に迷惑が及ぶのなら無理やりにでも完成はさせる。提出物なら相手に判断をしてもらう。

・少し寝ます。寝起きのふわふわした感覚で書いている話に入り込む。あとはなんていうか…登場人物の言動を受信する電波塔になります…。

・その段階まで来てつらいとなると、本当に書きたいものなのか、上げたい原稿なのかということを考え込みそうですが、とりあえず〆切が迫っているなら書くしかないと自分を奮起させます。

・書きます。

・無心になる

・つらくても出来るところまで書く

・好きなことをする。時間が経過するに連れて段々と遊んでいることに罪悪感を覚え、最終的に切羽詰まって書くのが辛いどころじゃなくなる。

・必死に書き上げるかと。ただ、納得のいくものが出来なければ後悔はすると思います

・書くのをやめる。

・そもそも〆切のある小説を書かないのであれですけど、わたしは〆切前が一番ハイになるのでむしろ一周回って楽しくなると思います。完成するかな? しないかな? のちきちきちきんれーす! どこまでギリギリ〆切前で完成させられるか! セーフ! アウト! よよいのよい! 完成しなかったら死にます。

・無理矢理にでも書き上げる。

・最低限のかたちだけ整えて提出してしまう。出さないよりマシと自分に言い聞かせる

・やめます。

・諦める!

・〆切を延ばす。延ばせないなら嫌でもとにかく手を動かす。

・少し話の流れや設定を変えて書きやすくならないかやってみる

・諦めて寝る

・そんな気分で書いたものは、つまらない物になりやすい気がするからと自分に言い訳をして、やめます。すると、何だか書きたくなってきます(笑)

・〆切先に謝る。徹夜。

・締め切りを延ばしてもらうか、連載じゃなければ別のストックを出したり別の書けそうな短編を書くか、投稿を取りやめるか ほんとは締め切り前日になる前になんとかしたい

・〆切がある場合はつらいとはあまり思わないのですが、どうしてもつらい場合は散歩出たりとかインスピ刺激するようなことをします。

・合同誌など、別の人が関わっている場合は、拙いものになったとしても無理矢理書き上げます。個人誌など、完全に自己責任な場合は、間に合わせる気は捨ててぎりぎりまで原稿と向き合います。自己満足です。

・仮眠を取って、リフレッシュしてから取り組みます。

・遅れても出す価値があるor訴えたい内容があれば、遅刻してでも書き上げる。

・仕事でなければ〆切をあきらめる。仕事であれば淡々と仕上げる。短期仕事の原稿で個人的なクオリティを重視して〆切を破るぐらいなら、こだわりを捨てて仕上げる。長期仕事であれば、とりあえず自分を殺して仕上げた後、スケジュールの見直しや反省をする。長期仕事でわがままがきくクライアントであれば、一応メールを送っておいて、ひとまず仕上げる(〆切が延びるようなら改めてクオリティアップに臨む)

・寝る

・死ぬ気で書く

・書けるだけ書く

・書きますとにかく書きます

・つらいときは書かないで見送る。無理をしても不完全燃焼であとで後悔するから。

・残りの量にもよりますがどうしてもつらければ諦めます。

・今回は諦めます。また次の機会に。

・力技で終わらす。

・今書いてる小説に合いそうな音楽をかける。自分が一番つらいのは文章が思いつかないときなのですが、そういうときはインプットが底をついてるときなので、基本的にほかの創作物に触れてぐちゃぐちゃ思考の海に沈みます。が、時間がないときは音楽かけて同時進行でなんとかしようと試みます。

・次にまわす

・〆切を破る方がつらいので、無理矢理にでもひねり出します。

・気合で言葉を搾り出します

・どうにかひねりだすします。

・あきらめて予定を立て直す

・根性で書ききるかリラックスする

・潔く永眠します。

・自分を追い込むw

・あきらめます。

・余裕入稿しなかった自分が悪いのでどうにかする

・諦めて寝る

・諦めます

・音楽を聞いて高めたあとにやるしかないと踏ん切りをつける。

・書くのを一旦止めてみる。

・音楽を聴いてモチベーションを引き上げる。

・書かない

・とにかく必死で書く。とりあえず最後まで終わらせてみる

・すみません、そのような状況が少しでも想定されるならば、余裕を持って締め切りを提示した方に相談します。他者の関わらない締め切りならば、無理には書きません。そういうときは経験上、自分の納得のいくものは書けないので。

・寝る。5分でも3分でも。

・最低限どのプロットを埋めれば話が通じてオチがつくかを再計算して、そこだけまず書く。足りないと思ったらその思ったことをメモしておいて追記。

・友達に応援の言葉をお願いする/死ぬ気で頑張る

・書くしかないから書くよ

・無理に書いたクオリティの劣る作品でも問題ないかを先方に確認する。それでも〆切が絶対なら、あとはもう気合と根性。

・気合いでなんとか終わらせる

・公募などの場合絶対に間に合わないのであれば次の機会を考えるけれど、同人誌などでは間に合わないスケジュールでは書かないのでそういうことはあまりないです。

・無理やり書く

・つらいけれど頑張って仕上げる。終わったときの達成感は何事にも代えがたい。つらいけど書く自分にも酔う。

・現実的に間に合うのかどうか考えて、いけるようならつらくてもやる。無理そうなら(無理して出したくないネタなら)すっぱり諦める

・ギリギリまで粘る

・とりあえず書く。書けば終わる

・根性で乗り切って書く(そもそもその状況を楽しめないなら締め切りのある小説を書くのに向いていないと思うので、その意欲や情熱をほかのことに向けたほうがいいんじゃないかな…)

・がんばる。

・あきらめる

・兎に角書く

・明日なら24時間あるのでとりあえず6時間寝ます。そのあといつも通りに朝食まで終えたら覚悟を決めて書きます。

・お風呂に入る。

・自分に書けるのは所詮程度の低いものでしかないのだから、気張らずに落書きでもするような感覚でとにかく形式だけでも完成させよう、と意識する。自分に対する期待のハードルを限りなく下げる。

・酒飲んでテンション上げる。

・投げる

・締め切りすっ飛ばして、自分で読んだりネットで公開するためだけに書くか、来年の締め切りまでにじっくり書きます。

・書かない

・とにかく書きます。最後まで。

・進捗によります。あと1シーンくらいまでのところに来てるなら意地でも書きます。

・お風呂に入って、好きな音楽をかけ、暖かくて甘い飲み物を飲みます。

・好きな小説を読んで好きな音楽を聞いてたくさんインプットします。

・頑張ってそのまま書く

・PC前に身体を縛り付け、強制的に書かせます。

・無理矢理にでも締め切りに間に合わせる為に書く。

・間に合う量の内容で書く。

・書きながら万が一間に合わなかった時の言い訳を考えます。

・書く

・どうにもならず、完成させられず、やめました。でもなにかをつくることは続けたかったので、今はマンガをかいています。つらいです。かけなくなったらまた小説を書いてみようと思ってます。

・書きません。仕事としていただいている場合は必死で書きます。

・それが仕事ならやるべき。趣味ならやめちゃえ!

・時間を区切ってどこまで書くか計画し直し、時間ぎりぎり目いっぱいまで頑張る。ただし量と内容が求められているものに満たない場合はあきらめることも。

・ざっと全体的な流れを書いて肉付けをしていく。悩んでいても終わらないので、何が何でも終わらせる。ジブリをずっと流していると心が落ち着く。

・書くのがつらい中で無理やり書いたら作品がかわいそう。わたしなら締切落としてきちんと楽しめる次の機会に持ち越します。

・楽しくない時は書かずに諦めます。自分が納得できない話が他人に納得してもらえるものになる筈も無いからです…

・タイマーで休憩を挟みながら、この時間は他のことをしないで集中する。とやるのですが、無理やり完成させた話は結局気に入らないことが多いので、〆切を諦めることが多々あります。

・好きなBGMを流したりして心を高揚させて、ノリと勢いで睡眠時間を削って書き上げる

・書くのをやめる

・無理にでも完成させる

・友達にスカイプで助けを求める。資料をざっとでも読み返す。

・足掻いて無理矢理落ちをつける

・辛い辛いと思いながらとりあえずだらだらと筆をすすめます。

・泣きながら音楽がんがんにかけて書く。

・当初の予定と違う形でもいいのでとにかく時間内で終わらせることを考える、と、当初の予定とは違えどそれなりの締め方を思いつく、ことが多い。

・残された時間で可能な限りのクオリティで書き上げます。それが無理なら大人しく辞退をお願いします。

・ひたすら書く

・書きます。ぎりぎりまで完成できなかった自分を呪いながら書きます。

・書きあがらない=これ以上書けないということなので原稿は落とします。ただ、起承転結の起と結が出来ていれば間を省略訂正して見せれるようにはするかもしれないです。

・〆切は親の命日でも守るものなので、多少の不完全燃焼ともいえる出来にも目を瞑ります。

・どうしても間に合わせたい締切なら辛いのは呑みこんでひたすら書く、とにかく書く。書けばいつか終わる。終わればひとまず辛いのから解放される。諦めていい締切なら諦めて、言い訳しながらあったかい布団でおやすみだ!

・諦めます

・一文でも一文字でも進めるようにする

・開き直って一時間寝る

・無理矢理文章をひねり出す

・思い切って別のことをして、むりやり楽しい気持ちに持って行きます。

・書きます。書けば何かしら転がっていって形が見えてきますので。

・そのまま書きます。締め切り直前に適当に推敲して出します。大抵それをやるので〆切のある小説を書こうと言う話が持ち上がるだけで辛いです。

・適当なものを書いて誤魔化すか、書くこと自体を諦める

・すっぱりその小説は諦める

・そこまで追いつめられたら諦めて落とします。

・とりあえず書き始める。

・勢いだけでもとりあえず最後まで形にする。ガワだけでも出来上がると、少しモチベーションが上がるのであとは残った時間で練る

・とりあえず形にする。まったく関係ない、だけど好きな動画や音楽を流しながら気分をごまかすもしくは改善させる。

・書きたくないと思いながらも、このつらさから抜け出すには書くしかないので、時々居眠りしながら徹夜で書く。

・仕事だと思って書く

・寝ます

・いったん寝る

・ひたすらPC画面と向き合う。逃げたら負けだ! と思い込む。

・見送る。

・とりあえず骨組みだけ書き、オチっぽい文章をひねり出してオチを付ける。そのあと、拾い忘れている伏線を拾い直したり、装飾語や特に意味のない身体の動きや風景描写でむりやり間を埋める

・公募ならやめるけど仕事なら何が何でもカタチにする。

・辛かろうが無理矢理にでも書くしかない。