出展イベント概要

もじのイチ#3│2026/1/12(月祝)11:00-16:00│東京都立産業貿易センター浜松町館2階南│一般入場無料

サークル概要

ナタリーの家│純文学│ブース:チ08│→もじのイチ#3サークルリスト・カタログ

新刊案内

こちら側のどこからも切れません

私のあこがれた箱

作=わたりさえこ
2026/1/12発行│小説

【おたずね】ヘイヴンリッジ町に暮らしていたユージェニー・ドレイトン(旧姓・リード)をご存じの方を探しております◆特に幼少期やお仕事・ご趣味などで親しくされていた方◆書籍執筆のための取材にご協力ください◆謝礼はご相談のうえ決定◆ご連絡先:555-000-0000◆どうぞご一報ください◆

既刊案内

二頭の牛がそこにいますね

二頭の牛がそこにいますね

作=わたりさえこ
2024/12/1発行│文庫判│26P│短歌と詩│100円

「二頭の牛」とは有名蜷阪↑謾ソ豐サ逧ジョークである。例縺医?豌台クサ荳サ義においては「あな縺溘?莠碁?ュ縺ョ牛を飼っている。謚慕・ィ縺ョ邨先棡縲二対一で牛たち縺悟享縺。縲∬i縺ィ酪農製品をあなた縺ッ遖∵ュ「縺輔l繧九?と表現される。な縺翫?∽コ碁?ュ蠑輔″の頸木を使って耕縺帙k逡代?髱「遨がエーカーという単菴阪?逕ア譚・縺ァある。

こちら側のどこからも切れません

こちら側のどこからも切れません

作=わたりさえこ
2024/12/1発行│文庫判│54P│小説│400円

地球から遠く離れたコロニー・セプトスに赴任したトリマルは、後輩のアラタと共に、嗜好品としての醤油を売り出すという難題に挑む。
しかし、栄養補給が目的の簡易食品が主流の時代、商売は苦戦。さらに、醤油と見分けがつかない麻薬が流通しているとの疑惑から、捜査官の目が彼らに向けられる。
トリマルはこのトラブルを乗り越え、新たな商機を切り拓けるのか?

★サンプルPDF(外部サイト、作品の中盤まで読めます)

★テキストサンプル(クリック↓)

投げたボールは戻ってくる

投げたボールは戻ってくる

作=わたりさえこ│表紙イラスト=昧
2015/4/19発行│文庫判│304P│小説│900円

待っていても来ない。本当に存在しているのかもわからない。
誰もが私を騙そうとしているのだろうか。
新幹線は蜃気楼の街を通過していく――

わたりさえこが2009-2010年頃に発表した作品の再録集です。

100字の超掌編から、原稿用紙50枚程度の短編まで。
書き下ろしと未公開作品に加え、各話の創作余談もたっぷり収録。
ありふれていて、少しだけ不思議な、創作小説137編。

→発行時の書誌情報はこちら →収録作品・初出誌一覧はこちら

★テキストサンプル(クリック↓)

通販について

もじのイチ#3終了後に残部があれば、期間限定で通販を行う予定です。
BOOTH(外部サイト)の「あんしんBOOTHパック」を利用します。送料がかかります。

更新履歴